• ファンド情報・基準価額一覧
  • マーケット情報
  • 特 集
  • 動画コンテンツ
  • 年金・機関投資家の皆様
会社案内
お気に入り
ホームマーケット情報 > ブラジル

2018/08/08

各政党はブラジル大統領選挙に向けた候補者を決定

  • ブラジルの各政党は8月5日までに党大会を開き、大統領選挙への立候補者と他党との連立の有無を決定。
  • アルキミン氏(PSDB)は中道8政党からの支持を取り付け、8月31日から始まるテレビ放送持ち時間の44%を獲得。
  • PTは逮捕・拘留中のルーラ氏を大統領候補に決定。ルーラ氏不出馬の場合は、ハダジ氏がPT陣営の大統領候補に。
  • ボルソナロ氏(PSL)とシルバ氏(REDE)は連立協議が不調に終わり、今後はソーシャルメディア中心の厳しい選挙戦に。

アルキミン氏は中道政党からの支持を取り付け

2018年10月のブラジル大統領選挙に向けて、各政党は8月5日までに党大会を開き、大統領選挙への立候補者と他党との連立の有無を決定しました。

全13名の候補者の中、大統領選を争う主要候補とみられているのが図1で示した7名です。

今回の党大会で各党から最も支持を集めたのは、元サンパウロ州知事のジェラルド・アルキミン氏(PSDB)でした。アルキミン氏は中道8政党からの支持を取り付けたことで、連立政党の下院議員数に応じて配分されるテレビ放送持ち時間の44%を獲得しています。また、35日間の選挙放送期間中に挿入される30秒のCM放送回数でも、アルキミン氏は全候補者中最多の1日当たり12回となり、今後の大統領選挙戦の追い風となるとみられています。

ボルソナロ氏とシルバ氏の選挙戦は厳しい展開に

また、PT(労働者党)は控訴審での有罪判決を受けて逮捕・拘留中のルーラ氏を正式な大統領候補に決定しました。もっとも、ルーラ氏の出馬は事実上困難との見方も多く、ルーラ氏不出馬の場合はフェルナンド・ハダジ氏(元サンパウロ市長)がPT陣営の大統領候補となる見込みです。

一方、世論の支持率で上位にあるジャイル・ボルソナロ氏(PSL)やマリナ・シルバ氏(REDE)は、他党との連立協議が不調に終わり、テレビ放送持ち時間は各々わずか9秒(全体の1%)と21秒(同3%)に留まりました。テレビ放送での露出が限られるボルソナロ氏やシルバ氏は、ソーシャルメディアなどに依存した厳しい選挙戦が予想されます。

今後は各大統領候補の政策討論や8月31日からのテレビ放送が支持率にどう影響するかに注目が集まりそうです。

●当資料は、説明資料としてレッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社(以下「当社」)が作成した資料です。
●当資料は、当社が各種データに基づいて作成したものですが、その情報の確実性、完結性を保証するものではありません。
●当資料に記載された過去の成績は、将来の成績を予測あるいは保証するものではありません。また記載されている見解、目標等は、将来の成果を保証するものではなく、また予告なく変更されることがあります。
●この書面及びここに記載された情報・商品に関する権利は当社に帰属します。したがって、当社の書面による同意なくして、その全部もしくは一部を複製し又その他の方法で配布することはご遠慮ください。
●当資料は情報提供を目的としてのみ作成されたもので、証券の売買の勧誘を目的としたものではありません。

ページトップへ
サイトマップ